11月3日の記事
草津に配達ヾ(=^▽^=)ノ
発表会に!
ワンラブってバラがいい味だしてますね〜(^m^)
明るく写ってますが…ガーベラは茶色をチョイス!
さてさて…
大津市教育委員会は先月の中学生の飛び降りで学校でのいじめを認めたとのこと…
しかし、いじめが原因での自殺とは認めない…と発表。
はぁ〜?
『認めない』じゃなくて『亡くなったからわからない』やん。
みんな原因はいじめだと思ってるよ。
なんや!なんや!
認めないって!
ズボンをずらす、死んだ蜂を食べさす、殴る、蹴る、
これが馴れ合い行為?
馴れ合いで死んだ蜂を食べさしあいっこってするん?
学校の責任とかより…亡くなった子の声を聞いてあげようよ…
彼が亡くなってから…加害者たちは彼の写真をブスブス刺して穴を開けた…と。
亡くなっても馴れ合い?
先日行われた保護者説明会で…その子の父親が来て真実を知りたい…って。
そして加害者の両親はひたすら馴れ合いと親友だったと主張し息子を守る。
『憶測で加害者とでっち上げられ、これはいじめです!息子が自殺したらどうするんですか!!』と。
息子亡くされた父親がいる場で発言することか!?
同級生はもちろんいじめ現場を目撃してたりもするので、守ってあげられなかったことに苦しい思いをしてるでしょう。
在学生のケアも含めて、教育委員会にはしっかりうやむやにしないで対策してもらいたい。
騒ぎたてない方がいい…とかいろんな意見はあるんだろうけど、ある同級生の意見…大人が隠さないで口にして、○○中学でいじめがあったのを伝えて真実を究明する動きに変えてほしいと。
亡くなった子の気持ちとか考えると何が正解かなんてわからんけど…彼の死だけは無駄にしてほしくない。
今いる在学生はきっと命の大切さ、友人の大切さ…いろいろ今回のことで学んでくれるだろうし。
隠すことじゃなくて、次のいじめをなくしていけるのが一番かも。
そう信じてます。